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食べ歩き

アンフュージョン

岡崎市美術館で書道展があって、書の先生も出品されているので行って来ました。先生の作品もさることながら、先生の師の89歳の女流書家の「神様の約束」という大作に心奪われました。

何事に対しても一生懸命頑張っていて、それでも道が開けないときは、必ず光で道を照らしてくれ、手を差し伸べてくださる。それが神様の約束。

昨年の個展のときも、卒寿に近い年齢と思えないほど力強い作品で感動したけれど、人間て年齢で計るんではなくて、持っている気概が大きく作用するのかも。

帰りに久しぶりに「アンフュージョン」でランチをしてきました。美味しさとお値打ち感からかほぼ満席でした。

Dscn9016牛蒡のポタージュ

Dscn9017前菜の蟹とホタテのテリーヌ

Dscn9018鮪のゴマのたたき

Dscn9019豚のクリームソテー、柔らかくてとてもいい味だったけど、量が多くて食べ切れなかった。

Dscn9020鱸のソテー、豚と同じようにクリーム仕立てだけど、味は微妙に違っていた。

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デザート、クリームビュリュレ、バナナと桃のロールケーキ、アイスはバニラと紅茶、ブラマンジェ

来年4月から不定休になるそう。とてもよいお店だから、いつまでも気軽に行けたらいいけど、どうなるんでしょうか?

チャチャは、だんだん点滴が効かなくなって、まだ3日なのにすでに口内炎が酷くて、何にも食べられない状態。大好きなフレッシュをあげても吐き気がするらしく見向きもしません。

とにかく、出来る限り寄り添って、残りの時間を少しでも穏やかにしてあげられたら、と思います。




ファロ資生堂

先月、湯島聖堂での踊りの会に友人が出演しました。Dscn8999月の灯りの下で舞う巴御前は幻想的で、心地よい秋の夜風に別世界に誘われるようでした。

この日は夜の踊りの会までに、美術館を二つ梯子して、ランチは銀座でイタリアン、夜は神田であんこう鍋というかなりハードなスケジュール。

Dscn8978まず恵比寿の山種美術館で、斑猫を観賞

その後、銀座へ出てファロ資生堂でランチをいただきました。Dscn8979_3ポルチーニ茸の前菜

Dscn8980Dscn8981_3トマトと牛もつ?のラグーDscn8982_2
デザートはほぼ全部を少しずつ頂きました。ティラミスも美味しいし、サバランもとても美味しかった。ちょっと欲張りかもと思ったけれど、こうしていろんなものが食べたいのが女性心理です。

帰りのエレベーターに写真家のアラーキーさんが乗り込んで来られて、一気に明るいオーラに包まれました。

さらに盲目のピアニストの梯さんも見かけたし、品川の駅では俳優の長塚京三さんご夫妻もお見かけしたし、この日は芸能人によく会った一日でした。

午後からは、日本橋三越前の三井記念美術館へ。

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軽い気持ちで出かけた美術館でしたが、展示品の数の多さに圧倒され、余り覚えていないのが残念。何事も梯子、二股は良くないと思い知りました。

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ここから今度は東京駅の見学へDscn8994Dscn8991その後向かったのがDscn8997_2神田淡路町、池波正太郎が好んだ甘味処たけ邑の前にあるいせ源というあんこう鍋のお店で、しっかり鮟鱇をいただきました。Dscn8998

2時過ぎにイタリアンを食べて、5時にあんこう鍋が食べられるのかと思いきや、意外と入るもの。しっかりぺろりといただきました。

初めてお店で食べるあんこう鍋、滝のように細い白滝も美味しくコラーゲンたっぷりな鮟鱇と大満足でした。

加茂免とさくらーその2

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さくらの八寸、秋刀魚の山椒煮が加茂免と同じ。パンのレバー挟み、かぼちゃの胡桃茶巾、青菜の霙酢、キス銀杏里芋、蓋物の中に豆乳豆腐、小菊卵、白身魚の〆鮨

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椀物は松茸の土瓶蒸し、鱧、海老、鶏、吸い物がたっぷりでかなりお腹が一杯になる

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造りは中トロ、鯛、平目、縁側

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焼き物は秋刀魚、里芋饅頭の上に

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蓮根饅頭、とろりとした餡に穴子も美味@@

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無花果の利休だれ、海胆が乗っている、胡麻だれの味がえもいわれぬ美味しさ

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岩牡蠣のステーキ、牡蠣は三河渥美半島産とか。餡の味がこれもすばらしかったけど、何味か忘れた┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

さくらではじめて頂いた一品

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鮎雑炊、最後の〆にちょうどよい量だった

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デザートは奥様お手製のロイヤルミルクティのムース、これに冷やしぜんざいがついて、満腹にならないほどよい量と味のよさ、考えられないほどCPのよいお値段を考えると、やはりさくらはすごいと思います。

ご主人にそうお話したら、恐れ多いと恐縮されてましたが。

加茂免とさくら

先週の土曜日、叔母の法事で名古屋の料亭「加茂免」に行って来ました。

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名古屋有数の高級住宅街白壁町界隈にあって、流石の白壁と時代を感じさせる洋風建築がマッチしているDscn8874
Dscn8879待合の部屋にもさりげなく襖絵のすばらしいものが

Dscn8882まずは八寸、枝豆の籠盛、秋刀魚の山椒煮、松前寿司、かぼちゃレモン煮、小菊烏賊など

Dscn8885椀物は甘鯛、松茸、素麺

Dscn8886造里、鮪と鯛

Dscn8887豆鯛の利休干し、田楽豆腐

Dscn8888牛肉つくねの馬鈴薯餡かけ

Dscn8889白身魚のカマのから揚げ

Dscn8890松茸ご飯と赤だし

Dscn8891デザート、梨、巨峰、炭酸ゼリー、これは珍しい味でした。

Dscn8898_2設えも秋の趣き

ちょうどこの日は披露宴も行われていて、お料理が途切れたり少々冷めていたりしたのが残念でした。

加茂免といえば、岡崎の「さくら」のご主人は加茂免で修行をされた方。

たまたま昨夜、息子が東京から帰ってきたので「さくら」へ行ってきましたので、さくらのお料理をアップします。

続く~~~











ついに

明日から福岡、大分に旅行です。

やっと夏休みが来た感じ。

2年ぶりの博多、地元の方のブログによると、博多駅がずいぶん変わったとか。

一度ゆっくり博多を味わってみたいと思いますが、いつも慌しく通り過ぎるだけ。

今年も残念ながら、時間がなさそうです。

ところで、先日久しぶりに行ったフレンチのミヤタの写真がアップしてなかったので、、、、

Dscn8655 オードブルのメニューが以前と多少変わっていました。これはトマトと海胆のジュレ、量が多め。でも美味しい。

Dscn8656 豚肉のパテ、サラダ添え

Dscn8658 ビーツの冷製ポタージュ、豆乳のアイス

Dscn8660 ポークソテー、下にジャガイモのマッシュ、ソースは忘れましたDscn8662 抹茶のソルべDscn8663 桃のコンポート、バニラアイス添えDscn8664 こちら三色アイス、苺のアイス、西尾抹茶のアイス、アールグレーのアイス、苺の味わいがしっかりしていて、どれも美味しかった

ミヤタのオードブルの定番、絹茸茸とサーモンのグレープフルーツソースがなくなっていたのがちょっと寂しかったけれど、メニューにも変化をつけないと厳しい時代なので仕方ないのかもしれません。

大戸屋

テレビで紹介していた大戸屋へ行ってきました。土曜日の11時半過ぎに着いたら、何とか並ばずに入れましたが、5分後にはお客さんが並び始めてました。

Dscn8645夏野菜と真鱈の黒酢炒めセット、サラダと味噌汁がついてきますDscn8647 三河地鶏のから揚げ餡かけセットで、冷奴と味噌汁がつき

出来立て熱々にしっかりした量と、ご飯は大小、白米やとろろ飯、五穀米、シラス飯など選べて、お値段も安く、さらに持ち帰りのお弁当も充実しているので、また行きたいなあと思わせてくれるお店でした。

やはり人気なのがわかります。

そういえばバンコクに行ったとき、高級なレストラン街に大戸屋も入ってました。納得です。

今年の蛍

先週の土曜日、例年のように蛍を観に行ってきました。

有名な蛍狩りの場所は、この辺では鳥川ですが、去年一度行ったきりで、今年もやはり今までどおり本宿の近くの穴場にしました。

近づいてみると、蛍が出迎えてくれるように道端で優しい光を放っていました。

駐車場は、近年になく込み合っていて、仕方なく路肩において、せせらぎに向かいました。

こんなに多くの人が集まって来て、ここも有名になったんだと、期待と不安で進んで行きました。

でもでも、光はポツポツとしかありません。

せせらぎに沿って歩いて奥まで進んでも、以前のように群舞している気配もなく、、、、

やはり、数日前の台風が影響しているんでしょうか。

結局この日の収穫は、樫山の中村屋でのうな重でした。

鮎は当日の予約だったのでダメでしたが、とてもリーズナブルなお値段(\2,200)で鰻が食べられてよかった。

街中だったら、この鰻不足では2割はお高いでしょうね。

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久しぶりの「さくら」

昨夜、久しぶりに「さくら」に行ってきました。5月の連休に娘夫婦と行って以来の「さくら」の懐石料理。

六月の季節感がたっぷりでした。

Dscn8285八寸、どじょうのから揚げ、じゅんさい、とうもろこし、茄子の焼びたし、紫陽花の下は穴子の信太巻き、鮎寿司、豚の雉焼、茗荷。紫陽花が季節感たっぷりで、じゅんさいも初物で美味しかったgood

Dscn8288_3椀物、蓬のしんじょ、アイナメ

Dscn8289お刺身は鯛と剣先烏賊、烏賊がモチモチ


Dscn8290_6さわらの焼き物、木の芽酢でDscn8292穴子の茶碗蒸し、餡かけ、熱々をふうふう言いながら、夏に食べるのもいいかも。少し味が濃いのも、夏仕様かもdeliciousDscn8294蕎麦寿司、蕎麦、海老と卵焼き、ほうれん草の海苔巻き。

Dscn8295とろろごはん、真白なとろろなのに味がついていて不思議Dscn8296ココナツのムース、レモンソース、児玉すいかとチェリーDscn8297定番の〆のおしるこ、この日は小豆しるこ、大粒の小豆でした。

やはり、「さくら」のこのコースはお値段も味わいもCP的にも、最高だと思います。

量も、多すぎず少なすぎず、私たちの世代にはちょうどいい感じ。



もとやま紗羅餐

一人暮らしになってしまった叔父が老人マンションに移るというので、部屋の整理の手伝いに行って来ました。

オジは84歳、子供がなく一昨年妻に先立たれて、一人で本山のマンションで暮らしていましたが、元気なうちにと、終末医療まで面倒を見てくれるホームを探し、いよいよ今月末に入居することになったのです。

何しろ私は母の介護など諸々で忙しく、なかなか叔父のところに行ってあげられませんでしたが、もう一人の従姉妹がいろいろ世話をしてくれていたので、最後のゴミの整理をすれば、終了という段階でした。

とはいっても、亡くなった叔母は整理魔で、頂き物のお菓子のラベルの切抜きやホチキスの取り外したものまで丁寧に伸ばしてとってあるほど、ことごとく思い出の品やもったいない精神で満ち溢れていました。

まあそういうものはスパッと処分。

でも、叔父には叔父のこだわりもあって、処分すればいいのにと思うものもとって置いたり、、、

でもだんだんお腹がすいてきたので、とり合えずお昼を食べに行こうということで、すぐ近くの「紗羅餐」というお蕎麦の店に叔父が連れて行ってくれました。

それが大ヒット、すごく美味しくて素敵なお店でした。

Dscn7973頂いたのは「賑やか野菜天丼とお蕎麦」のランチ。

これは前菜のゆりねと小松菜とお蕎麦の口取り、出汁とお蕎麦の口当たりと、、、このお店は美味しいと予感させてくれる演出みたい

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次にお蕎麦がざるに入って運ばれてきます。注文したのは熱い蕎麦なのにと思っていると、薬味がのったお皿と熱々の汁が入った丼が。冷たいお蕎麦を丼に入れても冷めた感はしません

Dscn7975お野菜だけの天ぷら。赤いビーツや、人参、椎茸などどれもからっとしていて、出汁も好みのとろみ系のたれで、とてもおいしかった。

最後小豆と炒りそばを添えられた抹茶ムースが出ましたが、写真撮り忘れ@@

猫ヶ洞通りからちょっと入ったビルの一角ですが、とても素敵なお店でした

Dscn7976_3


食べ終わってから撮ったら半西日が入る状態になってしまってうまく撮れませんでしたが一応アプローチです

亜津佐

ちょっと前ですが、鮨懐石の亜津佐へ行って来ました。

家から近いのになかなか家人とは足が運べませんが、年末に鯛めしや鮭飯の炊き込みご飯のランチがあったのでそれを頂こうと思って行ったら、そのメニューは限定コースだったようで、もうなくなっていました。

で、鮨懐石コースのランチを頂いてきました。Dscn0936八寸、紫色が少し見えていますが紫芋のきんとんです。鱒鮨は椿か山茶花のイメージになっています。

Dscn0942_2蟹の真薯の椀物Dscn0943_4天ぷら、玉葱の新芽の天ぷらもDscn0946上寿司ですDscn0949河豚の白子の天ぷらをサービスで出してくださいましたDscn0950デザート

Dscn0938お部屋に飾られてあった器

久谷のようで素敵でした。

ランチコースは3,500円。お鮨も美味しいし、とてもお値打ちだと思います。














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