無料ブログはココログ

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

2012年7月

チャチャ、クロちゃんを探す、の巻

クロちゃんがいなくなってから、18歳のチャチャは心なしか元気がありません。

クロちゃんがいる時は鬱陶しいような素振りだったり、病気の症状が気になる様子がみられたりしたのですが、この頃は庭に探しに行くようになりました。

Dscn8615 クロちゃんがよく佇んでいた百日紅とつつじの辺りをクンクン

Dscn8618_2Dscn8616 何処にいるのかにゃ~cat

Dscn8619 こっちにもいないし、、

Dscn8620 Dscn8621 こっちでもなさそうcat

Dscn8622 こっちの方角でもないし~cat

Dscn8624 やっぱりいないな~、何処行っちゃったんだよ~cat

チャチャも寂しいのは一緒だね・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

大相撲名古屋場所

先日、名古屋場所へ行ってきました。Dscn8599 Dscn8598 お相撲は普段はあまり見ないんですが、生で見ることは好きです。

数年前に桟敷席で見た時は、飲食OKで、イケメンのお兄さんが気を配ってくださって、美味しいお弁当や飲み物を運んでくださったんですけど、今回の席は、、、Dscn8600 維持員席というスポンサー席らしく、正面一番前の土俵角。力士さんの虫刺されの痕までも見えそうな席で、迫力ありました。

だけど、飲食写真撮影一切ダメ。大声も出さずに静かに見て下さい、いう席でした。すぐ横に国営放送のカメラマンが何人かいたのをいいことに、夫はそれに紛れて、少々パチリとしておりましたが。

で私も最後の弓取りは撮れました。Dscn8603 Dscn8606 Dscn8607 紫の化粧回しが綺麗でした。

テレビに映るのは、もっぱら私たちの反対側の向こう正面ですが、ニュースを見ていたら、一度だけ日馬富士のときにしっかり自分が映っていてびっくり。それも、大口を開けて喚声を上げているような××の場面で。

録画してなかったし、その後の相撲関連ニュースでも映ってなかったので、良かったといえば良かったんですけど(゚ー゚;

京都、六道珍皇寺~祇園の宵々山

幽霊飴屋から六道珍皇寺までぶらぶら歩きましたが、前回より暑い日だったにもかかわらず、興味を持ちながら歩くときは疲れ方が違うことを知りました。

今回は御朱印帳をお願いするために、堂の中に入れていただきましたが、たまたま学術調査が入る日とのことで、桃山時代の曼荼羅2点が堂内にかけられていて、大変貴重なものを見せていた頂くことができました。

Dscn8524 小さい閻魔・篁堂の閻魔大王像、小さな格子窓越しにしか写真が撮れないので、はっきり写ってないのが残念。

今年は50年に一度の小野篁 冥土通いの井戸のご開帳があるそうです。

Dscn8525 珍皇寺を後に、風情のある路地を北に向かうと建仁寺があります。

Dscn8530  Dscn8531

建仁寺は京都五山の一つで珍皇寺もこの建仁寺の塔頭の一つ、風神雷神図でも有名なお寺。

Dscn8535 Dscn8536 建仁寺をさらに北へ行くと祇園花見小路。午後3時頃というのにもう舞妓さんがお支度をして歩いていました。

左の長蛇の列は抹茶の蕨餅で有名なお店みたい。暑い中ご苦労様です。

花見小路をさらに一力方面へ北へ行くと祇園四条通。

Dscn8539 歩きつかれたのと小腹が空いたので、間口一軒ほどの八雲というお蕎麦のお店で鴨せいろをいただきました。

栄養補給も出来たので、四条通を烏丸方面に山鉾を求めて歩き始めました。

が、やはり暑さと人の多さに、しばらくしてついタクシーを拾ってしまいましたが、、、、

当然、前にはなかなか進みません。結局四条大橋を渡り、四条河原町の藤井大丸前でタクシーを降りて、阪急電鉄の地下を利用したりして、大丸まで歩くと、ついに前方に山鉾が見えてきました。

初めて見る山鉾は天に突き刺す長刀鉾でした。

Dscn8547 Dscn8548 思っていたよりうんと大きくて立派な鉾に大感激。疲れも吹っ飛び、他の鉾を求めて勢いがつきました。

Dscn8581 Dscn8577 そして、いつもは非公開の元豪商杉本家へ。

Dscn8585 Dscn8588 内部は写真禁止でしたが、入り口で一枚だけ撮らせていただきました。氷柱なんて、今の若い人は知らないんじゃないでしょうか?

杉本家は豪商だけに俵屋宗達の屏風が飾ってあったりして、往時を忍ばせましたが、夕方だったので薄暗い部屋の中が余り見えず残念でした。

そして、最後は伊勢丹地下街で和久傳の鱧寿し、鯛寿しを買って新幹線に乗り込みました。

Dscn8596

和久傳に始まり和久傳に終わった今回の京都行きでした。

京都行きは和久傳から

昨日、思い切って京都に行ってきました。

最近夫も私も京都に嵌りかけているかもheart04

曇り、降水確率40%との予想の割りに晴れていて蒸し暑い日。雨男の夫と晴れ女の私が行動を共にすると大体私の勝ち、力関係のまま??

それはともかく、11時前に京都駅について、まずは腹ごしらえと、伊勢丹の和久傳に行きました。

日曜日だけあってすでに並んでいましたが、30分程で席につけました、が、すでにランチコースのご飯の選択肢は、鯛味噌茶漬けだけ。

周りの方の食べている鱧寿し、鯛寿し、とても美味しそう。

でも気を取り直しDscn8481 水出し玉露から。

Dscn8483 食前酒にと、竹に注がれたお酒。と夫のかっぽ酒。

Dscn8480 京野菜やひろうす?の冷やし煮?

Dscn8484 鱧と京茄子の揚げびたし、花山椒添え

Dscn8485 赤味噌でこっくり煮た鯛の茶漬け。お茶の味がしっかり出ていて、とても美味しかった。この後出たお水菓子の黒豆の水羊羹がまた絶品、なのに写真がありませんweep

腹ごしらえの後は、洛南の泉湧寺へ。

Dscn8494 ここは、皇室ゆかりのお寺で、菊の御紋章がいたるところにあり、廟も素晴らしいし、手水鉢までが菊花型という

Dscn8503

泉湧寺のあと、一ヶ月前に立ち寄った六波羅蜜寺に再度行って見ましたが、混雑していたので外だけ拝観、平清盛の塚と阿古屋の塚を参って帰りました。

Dscn8516 今回行きたかったのは、六道の辻の前にある幽霊飴屋Dscn8519 Dscn8517 その昔、子を身籠った母が亡くなり葬られた後、赤ん坊の鳴き声に気づき墓を掘り起こすと赤子が生まれていた。それは幽霊となった母が葬られるとき、親が三途の川を渡る為にと持たせてくれた六文銭で、この飴屋に飴を買いに来て子に与え、子を復活させたのだ、と言う謂れのある飴屋。

その赤子は後に高僧となって、その高僧の没年から数えると、この話は1599年のことだそう。京都ってやっぱりすごいw(゚o゚)w

その飴屋の前には、子育て地蔵尊がありますが、飴屋さんとのゆかりはないそうですDscn8520

その後、六道珍皇寺に、、、、、、

が、長くなるので、この続きはまた~

送り梅雨

梅雨の終わり頃に降る大雨を送り梅雨と言うそうです。

日本語は確かに美しい。でも現実はあまりにも残酷で、

自然の恐ろしさを、これでもかと言わんばかりに見せ付けてきます。

テレビのニュースの映像を見ていると、

半分以上水没した民家を抜けて、轟々と流れる川があまりにも凄くて、

現実と認識するのに、頭がついてゆけません。

経験のない大雨といわれてますが、「経験のない」というのは気象用語とか。

そんな気象用語が存在することすら初めて、まさに経験がない。

        経験のなきも経験送り梅雨     ミモザ

これ以上被害が大きくならないことを祈ります。

今日、約2週間ぶりに獣医さんにチャチャを連れて行きました。

チャチャも、クロちゃんがいなくなったことを認識しだしたのか、元気がありません。

先生にクロちゃんのことを話したら、ひょこっと帰って来るかも知れませんよ、なんて言われましたが、それはありえないと思います。

    遠花火別れはいつも突然に     ミモザ

Dscn8120  クロちゃんは野生性が強くて、猫の中の猫だったのかも。

今どきの猫は、姿を隠して死ぬことは少なくなったらしいけど、クロちゃんは自分の死を悟って、姿の隠したのでしょうね。

クロちゃん

昨日の朝、クロちゃんが黙って家を出て行きました。Dscn0982

朝起きてきて、階段の下でうずくまるように寝ているクロちゃんを見て、調子悪そうだなぁと思い、「クロちゃん!」と声を掛けてクロちゃんをまたぎました。

クロちゃんは、いつもならご飯をねだるのに、その場に寝たままでした。

ふと見ると、廊下がおしっこで濡れています。

「あれあれ、こんなところでやっちゃって」と思いつつ、その場に敷いてあった新聞を片付け雑巾を掛けて、母の世話に行きました。

母を車椅子で連れてくると、クロちゃんは餌場の前にいました。

クロちゃんの餌場には、牛乳がたっぷりあるのに飲んだ気配がありません。

何かを欲しがる様子もなく佇んでいるので、「車椅子に轢かれちゃうよ」と、そのクロちゃんを脇へやって、母をテーブルまで連れてきました、

すると、クロちゃんもテーブルの下まで来たので、「クロちゃん、お外にトイレに行く?」といってガラス戸を開けました。

戸を開けても行きたくないときは動かないのに、昨日は戸のところまで来て、少しの間外を見て、静かに出て行きました。

そのとき、ふと、影が薄いというか、小さくなったなあという感慨を覚えましたが、慌しさにすぐその場を離れてしまいました。

当然すぐ戻ると思っているので、余り気にも留めませんでした。

そのとき雨は小止みでしたが、その後だんだん強くなり、吹き降りになっても帰ってきません。

おかしいと思いつつ、雑事に追われて時間が立っていきました。

朝出て行って、夕方にしか戻ってこないことは、ちょくちょくとあったけど、体力が落ちている時におかしいと、昼過ぎに家の周りを念入りに探しても影も形もないのです。

その日は、もう一匹のチャチャと一緒に獣医さんに連れて行く予約が、夕方5時半に取れていました。

だから、それまでには帰るだろうと思って待っていても、帰ってくる気配もないのです。

獣医さんにお話したら、帰ってくると思いますよ、と言われましたが、きっと気休めにいってくださったのだと思います。

結局、今夜も帰ってきませんでした。家の周りを一周しても、近所の心当たりのところを廻っても、姿かたちもありません。

前日までは食欲もまあまああり、牛乳をたっぷり飲んだり、大好物のホタテの刺身を食べて、それが最後の食事になりました。

もしもの時には、安楽死も考えていたけれど、クロちゃんは一人で静かな最後を迎えたかったのかもしれません。

この家にも一人でやってきて、しばらくは物置で一人で生活生活していたクロちゃん、

野生の特製を存分に発揮して、13年の猫生を存分に謳歌したことと思います。

安らかに天寿を全うして旅立った、と信じています。Dscn0983 チャチャが、時々悲しげに鳴いて、足を蹴ったり尻尾を振ったりしています。

ひょっとしたら、クロちゃんがこうやって今もチャチャの上に乗りに来ているのかも知れません。

PCの前に座っていると、ふっとクロちゃんの匂いがすることも。

きっとまだ家の中や庭で遊んでいるのよね。

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »