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2012年6月

今年の蛍

先週の土曜日、例年のように蛍を観に行ってきました。

有名な蛍狩りの場所は、この辺では鳥川ですが、去年一度行ったきりで、今年もやはり今までどおり本宿の近くの穴場にしました。

近づいてみると、蛍が出迎えてくれるように道端で優しい光を放っていました。

駐車場は、近年になく込み合っていて、仕方なく路肩において、せせらぎに向かいました。

こんなに多くの人が集まって来て、ここも有名になったんだと、期待と不安で進んで行きました。

でもでも、光はポツポツとしかありません。

せせらぎに沿って歩いて奥まで進んでも、以前のように群舞している気配もなく、、、、

やはり、数日前の台風が影響しているんでしょうか。

結局この日の収穫は、樫山の中村屋でのうな重でした。

鮎は当日の予約だったのでダメでしたが、とてもリーズナブルなお値段(\2,200)で鰻が食べられてよかった。

街中だったら、この鰻不足では2割はお高いでしょうね。

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和のテイスト

Dscn8412 私がかねがね欲しいと思っていた玉川堂→www.gyokusendo.com/の急須を、娘夫婦が母の日のプレゼントに贈ってくれました。

無駄のないシンプルな形といい、温かみのある肌の質感といい、日本の伝統工芸のレベルの高さに感心させられます。

これでお茶を入れると、ひと味もふた味もグレードアップするし、茶漉しがなくても余分な茶殻が注がれることもなく、本当に優れもの。

いつか手に入れたいと思っていたので、本当に嬉しい。ありがとう(◎´∀`)ノ

Dscn8414 これは竹皮スリッパ。「竹虎」という虎斑竹専門店→www.taketora.co.jp/の製品。

京都に行ったとき一日低いヒールで歩いただけで、魚の目になりかけ、外反母趾の兆候もあったので、こういうものが足にいいと聞いて、ネットで注文してみました。

本当に履き心地よくって、足に優しい感じがとてもいいです。

日本古来の伝統工芸は、日本の風土にあっていて、長年培ってきた日本人の生活に根ざしているだけに、ある意味とても合理的。

日本のものづくりの素晴らしさを、日本人である私たちがもっと知ったら、楽しい発見があるでしょうね。

ザ・ガーデン・オリエンタルキョウト

安井金比羅宮から東大路通りを渡り、高台寺方面へ歩くと、右手に竹内栖鳳邸跡という石碑が建っていて、そこが「ザ・ガーデン・オリエンタルキョウト」です。

Dscn8387 Dscn8375 数年前に美術館へ行ったときは、もっとモダンな建物だったけど、ここは竹内栖鳳の使っていた旧居らしく、廊下がモザイク張りだったりと凝ったつくりで、通された部屋は、庭に面した大広間でした。Dscn8376オードブル、蛸と烏賊の木の芽ソースなど、美味しかった

Dscn8377 ヴィシソワーズ、ほうれん草のピューレ

Dscn8378 枝豆のパスタ、オクラ添え。枝豆たっぷりでとても美味しかったです

Dscn8381 黒鯛のポワレ、茄子のとトマト。皮がパリパリ、身は柔らかく、、、、

Dscn8383 久しぶりにデザートはティラミスにしてみました。もう少しふわっとしたほうが私は好きかも。

Dscn8382 カプチーノ、二重のグラスに熱いカプチーノ。おしゃれでこのお店に似合ってました。

Dscn8391_2 竹内栖鳳邸を出て右の小路を曲がると壱寧坂、その小路を突き当たると二寧坂、参寧坂へと続くんだけど、以前に来た頃に比べてすっかり様変わり。

観光地向けに特化したお店造りで、少々残念な気がしました。その中で個性を発揮しているお店?!

古い骨董のお店とかはどの辺りだったのかしら?

Dscn8393 残念!イケメンの車夫さんを撮ったつもりが(;ω;)

結局そそくさと、東大路に出て錦市場へ向かい、娘に予てから買ってあげようと思っていた有次の包丁を買って帰ってきました。

三十三間堂~六道珍皇寺

洛陽荘で松花堂弁当の朝食をいただいたあと、三十三間堂へ向かいました。

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数年前、友人と来たときは暑い盛りで余りゆっくり見れませんでしたが、今回は、お堂の中の千体の千手観音や国宝ばかりの十二神将だけでなく、裏の回廊の通し矢などもじっくり見られて、修学旅行のメッカとしか捉えてなかった三十三間堂が、とても興味深い場所になりました。

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Dscn8371射場に残る矢、かつてはここで一晩に一人で1万3千本もの矢を射ったツワモノもいたとか。

柱には失敗した矢で開いた穴が残っています。柱を護るために三代将軍家光が保護の鉄板を取り付けさせたという話もあるそうです。Dscn8366

三十三間堂を後にして、すぐ近くの六波羅蜜寺に行きました→www.rokuhara.or.jp/

ここは空也上人像や平清盛像などで有名なお寺で、この一帯は大河ドラマの平清盛にもゆかりのある地(写真を撮り忘れましたbearing)。

このお寺を出てすぐの所に六道の辻があり、かつてはあの世とこの世の分れ道だったらしいshadow

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六道の辻を、八坂の五重の塔を眼前にして歩いていくと、「六道珍皇寺」というお寺がありました。

ここは小野篁(小野小町の祖父という説もあるが有名な歌人)が、閻魔大王の副官として、死者を六道に分ける手伝いをしていたとか、夜な夜なあの世とこの世を行き来して、閻魔大王のところへ行くための、入口していた空井戸があるとか、面白い伝説のあるお寺だったのだが、訪ねたときはそんなことを知らなかったので、さらっと見て来ただけなのが残念!

この辺ももう一度ゆっくり来たいところです。

珍皇寺を出て、東大路へ出るとすぐの所に、「安井金比羅宮」がり、ここは縁切り縁結びで有名なところ→www.yasui-konpiragu.or.jp/

娘に良縁を頂いたお礼を兼ねてお参りをしてきました。

そして、待望の旧竹内栖鳳邸のレストラン「ザ・ガーデンオリエンタル京都」へ(続く)

洛陽荘

佐川美術館から、タクシーで堅田まで行き、湖西線に乗って京都へ出ました。

京都で取った宿は、旧梨本子爵邸の洛陽荘という旅館。

京都動物園や市の美術館のある岡崎の、かつては高級住宅街と思わせる地区にあるのに、

辺りはラブホテルがいっぱい。京都の見境ない街づくりにちょっと怒りを覚えました。

でも、建物は素敵で、一歩中に入ったらとても落ち着いた空間で、まさに隠れ宿という感じ。

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まず通された広間。

Dscn8318奥が離れ。
旅館といっても、素泊まりで食事なしか、仕出しを頼む、または女将さん推薦の料理屋へ行く、という選択だったので、女将さん推薦の祇園の店を頼みました。

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この「たに本」は、祇園の路地裏にあって、カウンターと2階にお座敷があるこじんまりしたお店。

カウンターの中で板前さんたちがきびきびとしていて、お料理も美味しく、何より祇園なのにお値段がリーズナブルでした。

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「たに本」を出て、八坂神社へ行こうと「一力」方面へ歩いていくと、料亭から芸妓さんと舞妓さんが。さすが祇園、シャッターチャンスもバッチリで、本当にいいものを見せていただきました(o^-^o)

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八坂神社はライトアップされていて綺麗でした。円山公園に抜ける道らしく、境内をたくさんのサラリーマン風の人たちが足早に行き来していました。

Dscn8340八坂神社から四条。左端のローソンもすっかり京都仕様で一見ではわかりませんでした。(続く)

佐川美術館

この前の水、木曜日、大津に所要があって、ついでに京都方面を廻ってきました。

まずは、大津から車で30分くらいのところにある佐川美術館へ。

佐川急便の一角にあるとても素敵な美術館、今、佐藤忠良展をしていることもあって、一度行ってみたいと思っていました。

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美術館の建物が水の中に浮かんでいるようで、もう少しお天気が良かったら、もっときれいだったと思います。

佐藤忠良の作品、彫刻しか頭になかったんですが、絵本の挿絵も沢山していて、子供たちに読み聞かせをしていた「大きな蕪」のあの有名な挿絵も佐藤の作品だったとは、驚きでした。

さらに日教組監修の原爆批判の紙芝居まであって、とても興味深かったです。

また、常設なのか平山郁夫の作品も一棟分あって、見たことのある作品や、超大作もあり、もう少し時間をたっぷり掛けて、また来てみたいと思いました。Dscn8315

少し離れたところ、地下を通って行くと、楽吉衛門当代の30周年記念作品展をしていましたけど、そこまではとても見られず、やはりここは、時間をたっぷりとって見るべき美術館ですね。

久しぶりの「さくら」

昨夜、久しぶりに「さくら」に行ってきました。5月の連休に娘夫婦と行って以来の「さくら」の懐石料理。

六月の季節感がたっぷりでした。

Dscn8285八寸、どじょうのから揚げ、じゅんさい、とうもろこし、茄子の焼びたし、紫陽花の下は穴子の信太巻き、鮎寿司、豚の雉焼、茗荷。紫陽花が季節感たっぷりで、じゅんさいも初物で美味しかったgood

Dscn8288_3椀物、蓬のしんじょ、アイナメ

Dscn8289お刺身は鯛と剣先烏賊、烏賊がモチモチ


Dscn8290_6さわらの焼き物、木の芽酢でDscn8292穴子の茶碗蒸し、餡かけ、熱々をふうふう言いながら、夏に食べるのもいいかも。少し味が濃いのも、夏仕様かもdeliciousDscn8294蕎麦寿司、蕎麦、海老と卵焼き、ほうれん草の海苔巻き。

Dscn8295とろろごはん、真白なとろろなのに味がついていて不思議Dscn8296ココナツのムース、レモンソース、児玉すいかとチェリーDscn8297定番の〆のおしるこ、この日は小豆しるこ、大粒の小豆でした。

やはり、「さくら」のこのコースはお値段も味わいもCP的にも、最高だと思います。

量も、多すぎず少なすぎず、私たちの世代にはちょうどいい感じ。



はや六月

何というご無沙汰。前のブログから2か月以上の放置状態(@Д@;でして、、、

巷では六月。梅雨にもまだちょっと遠く、毎日が割と穏やかで爽やかな日々が続いています。

でも、すぐに梅雨になり、暑い夏になり、今年もこうやってあっという間に過ぎていくんでしょうね。日々バタバタの状態で。。。。。

何しろ、老母と老猫2匹を抱えた介護生活で、それぞれが波のある生活ぶり。

今一番落ち着いているのが母で、食欲も出てきて体重も増え、抱えると重くなりました(^-^;)。

18年と13年の猫たちは、一匹が重篤な病気にも関わらず、食欲だけは旺盛で、でもよだれが出ずっぱりで臭くて、一番世話が焼けます。

まあ人生こんな時期もあるでしょう。今日もこれから2匹をつれて動物病院へrvcardash

気晴らしに今年初めて咲かせた「ピエール・ド・ロンサール」をどうぞDscn8211Dscn8214Dscn8250油断していたら、葉を虫に食われて一部かわいそうな状態になったけど、花はいっぱいつけてとても綺麗、すっかりバラに魅せられました。

Dscn8254これは二年目のミニバラ


ついでに西尾のバラ園のバラDscn8217


Dscn8256_2バラ園で買ってきた「サマースノー」何とか育ってくれたらうれしいけど。


取り急ぎアップします
cherry




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