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2012年2月

もとやま紗羅餐

一人暮らしになってしまった叔父が老人マンションに移るというので、部屋の整理の手伝いに行って来ました。

オジは84歳、子供がなく一昨年妻に先立たれて、一人で本山のマンションで暮らしていましたが、元気なうちにと、終末医療まで面倒を見てくれるホームを探し、いよいよ今月末に入居することになったのです。

何しろ私は母の介護など諸々で忙しく、なかなか叔父のところに行ってあげられませんでしたが、もう一人の従姉妹がいろいろ世話をしてくれていたので、最後のゴミの整理をすれば、終了という段階でした。

とはいっても、亡くなった叔母は整理魔で、頂き物のお菓子のラベルの切抜きやホチキスの取り外したものまで丁寧に伸ばしてとってあるほど、ことごとく思い出の品やもったいない精神で満ち溢れていました。

まあそういうものはスパッと処分。

でも、叔父には叔父のこだわりもあって、処分すればいいのにと思うものもとって置いたり、、、

でもだんだんお腹がすいてきたので、とり合えずお昼を食べに行こうということで、すぐ近くの「紗羅餐」というお蕎麦の店に叔父が連れて行ってくれました。

それが大ヒット、すごく美味しくて素敵なお店でした。

Dscn7973頂いたのは「賑やか野菜天丼とお蕎麦」のランチ。

これは前菜のゆりねと小松菜とお蕎麦の口取り、出汁とお蕎麦の口当たりと、、、このお店は美味しいと予感させてくれる演出みたい

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次にお蕎麦がざるに入って運ばれてきます。注文したのは熱い蕎麦なのにと思っていると、薬味がのったお皿と熱々の汁が入った丼が。冷たいお蕎麦を丼に入れても冷めた感はしません

Dscn7975お野菜だけの天ぷら。赤いビーツや、人参、椎茸などどれもからっとしていて、出汁も好みのとろみ系のたれで、とてもおいしかった。

最後小豆と炒りそばを添えられた抹茶ムースが出ましたが、写真撮り忘れ@@

猫ヶ洞通りからちょっと入ったビルの一角ですが、とても素敵なお店でした

Dscn7976_3


食べ終わってから撮ったら半西日が入る状態になってしまってうまく撮れませんでしたが一応アプローチです

亜津佐

ちょっと前ですが、鮨懐石の亜津佐へ行って来ました。

家から近いのになかなか家人とは足が運べませんが、年末に鯛めしや鮭飯の炊き込みご飯のランチがあったのでそれを頂こうと思って行ったら、そのメニューは限定コースだったようで、もうなくなっていました。

で、鮨懐石コースのランチを頂いてきました。Dscn0936八寸、紫色が少し見えていますが紫芋のきんとんです。鱒鮨は椿か山茶花のイメージになっています。

Dscn0942_2蟹の真薯の椀物Dscn0943_4天ぷら、玉葱の新芽の天ぷらもDscn0946上寿司ですDscn0949河豚の白子の天ぷらをサービスで出してくださいましたDscn0950デザート

Dscn0938お部屋に飾られてあった器

久谷のようで素敵でした。

ランチコースは3,500円。お鮨も美味しいし、とてもお値打ちだと思います。














郡上八幡

5日の日曜日、郡上八幡(今は郡上市)の吉田川で行われる鯉幟の寒晒しを見に行ってきました。Dscn7890糊付けされた鯉幟を寒の水に晒して糊をとる作業を、丁寧におたまじゃくしとブラシで行っていくと、鯉の色がさらに鮮やかになって、鯉のうろこが際立ってきます。


Dscn7870_2


地元の小学生も、自分たちで描いた鯉幟をおたまじゃくしを持って晒し、伝統工芸の一端を担っていました。

子供たちの手は真赤になって触ったらすごく冷たかったけど、一仕事を終えた満足感でみんな幸せそうでした。

Dscn7898これは食堂のメニューコーナーではありません。

郡上市には有名な食品のサンプル工場があってそのショールームの中。とてもリアルです。

水の都でもある郡上には、日本百名水の一つ「宗祇水」があります。

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Dscn7903テレビで見るよりも小さくて、底には苔が着いていたり、とちょっとイメージが違いました。でも、かつてここは地域の人たちにとって生活の場として重要な場所だったんでしょうね。

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Dscn7915平成8年まで開業していた医院。今は学芸館として使われています。

Dscn7911Dscn7912家々の軒下には、こんな竹の盆に俳句が飾られていて、、、、

  宗祇水柄杓を隠す春の雪     ミモザ

郡上八幡は句材豊富な楽しい町でした。


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