無料ブログはココログ

« キャナリーロー | トップページ | 二十日ぶりの更新で »

フェルメール「地理学者」

昨日は、豊田市美術館で開催されている「フェルメール『地理学者』とオランダ・フランドル絵画展」に行ってきました。

Dscn0042

Dscn0046


あいにく雨模様だったことと平日だったためか、思ったより混んでいなくてゆっくり見れました。

100点近いオランダフランドル派の作品が一堂に会して圧巻でしたね。

でも、フランドル派の作品、よくわからないけれど、光が少ないせいか暗い印象。

光の画家と言われるレンブラント以降なのかしら、絵に中に明暗が描かれるようになったのは。

フェルメールの「地理学者」が展示されているのは、最後のほう。

ルーブル美術館で「モナリザ」が長い廊下の突き当たりに展示されていたけれど、そんな感じで部屋の奥まったところに一点だけ飾られていました。

地理学者の着ているガウンは、当時のお金持ちが日本の文化に傾倒していたらしく、まるで日本の着物のようなもの。

ラピスラズリをふんだんに使っているらしいブルーが素敵でした。

絵の中の部屋の雰囲気も構図も、フェルメールのほかの作品に通じる安定感があって、とても好きな作品になりました。

フェルメールの全作品は40数点と言われているけれど、今までに見た作品はまだ半分にも達していない。

いま京都で3点来ているので是非行きたいし、全作品制覇できたらどんなに素敵でしょう。

見終わって、美術館の中のレストランでランチをいただきました。

Dscn0047


Dscn0049


オランダにちなんだメニューらしいけど、舌平目がちょっと大味でした。

ここのレストランはメゾンブランシュがプロデュースしているらしいけど、あまりメゾンブランシュという印象はありませんでした。ちょっと残念。

« キャナリーロー | トップページ | 二十日ぶりの更新で »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« キャナリーロー | トップページ | 二十日ぶりの更新で »