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英国王のスピーチ

今日は英国王のスピーチを名演小劇場に観に行って来ました。

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昼12時過ぎの回は、開演30分前に着いた時に100番目の札、会場は105名とあったのでぎりぎりセーフでした。

その次の回も満席で、さすがアカデミー賞4部門獲得の話題作ぶりでした。

内容は今のエリザベス女王の父君ジョージ六世の実話に基づいた話。

シンプソン婦人との愛を貫くために国王の座を降りた兄エドワードに代わり、国王に付かざる終えなくなった弟のジョージ六世は、幼少時からのトラウマで吃音に悩まされ、民衆の前での演説は大の苦手だった。

それを克服するために妻が探してきたセラピストは、資格もないスピーチ矯正家ローグ。

ローグは治療に際し、国王という身分をあえて捨てさせ、対等な立場で治療を試みる。

最初は抵抗していた王も、徐々に心を開き、心のうちにある鬱屈した思いを友達に吐き出すようにローグに吐露し、ついに、ドイツに宣戦布告した英国の国民を納得させる国王演説を、説得力あるスピーチで成功させる。

とにかくジョージ六世のコリン・ファース、セラピストのジェフリー・ラッシュと妻エリザベスのヘレナ・ボナム・カーターの3人の演技が素晴らしかった。

最後の国王の演説は、初め訥々ながら、ずんずん民衆を引き込み、いつしか観客は民衆の一員になったかのように国王を応援し、テンションも揚がっていく。

そのへんがこの映画の人気の所以なんでしょうね。

ストーリー自体はは特に目新しいものではないと思うんだけど。。。。

ジェフリー・ラッシュがかつて「シャイン」で精神を病んだピアニスト・ヘルフゴットを演じた俳優だと思うと、時たま「シャイン」を思い出すし。

天才数学者ナッシュを描いた「ビューティフルマインド」という映画もあったと思うの。

まあ、私的にはこの手のストーリーは大好きだからとても満足でした。

さて、映画を気を入れて観てすっかりお腹が空きました。

お昼のランチタイムが過ぎてしまった時間。行くのはやはりミッドランド。

でも今回は、すし清の隣の韓国料理「妻家房」

ここもランチタイムの時間制限なしのお店。

Dscn6851 今日は夜の部で「早乙女太一ショー」の招待券を貰っていたので、夜が遅くなることを見越して、海鮮焼きとスンドゥヴチゲのセットにしました。

映画と舞台のはしごは初めてでしたが、早乙女太一君のショーは踊りがメインの気楽なもので楽しめました。

それにしても早乙女太一君、綺麗だったなあlovely

    春宵の早乙女太一てふ女形       ミモザ

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